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2019年8月23日 (金)

蝶ヶ岳 その1

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(蝶ヶ岳 蝶槍)

 

燕岳〜大天井岳登山から1週間後の818日に蝶ヶ岳に登ってきました。今度は単独行です。

烏川渓谷の須砂渡キャンプ場でテントを張り、前泊しての日帰り登山です。遠くの山じゃあるまいし、前泊する必要もないのですが今回は34日のキャンプ中の余興として登ってきました。

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三股駐車場はご覧の通りすでにいっぱいで引き返し、800m戻った所の駐車場に車を止めて歩きます。

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上の駐車場からこちらも800m、時間にして15分、ようやく三股登山口です。登山届を書いて6時33分スタートです。350mほどで道は沢筋から離れ、早くも最終水場。以後水場はありません。

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登山口からちょうど1km、角材で組んだ長い階段を登りきった所に「ゴジラみたいな木」に到着。

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(カラマツの大木)

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標高1700m、登山道は向きを南に変え蝶沢近くの尾根に入ります。木々の合間から常念岳と前常念岳が威厳をもって現れました。

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登山道はきわめて良好。急な箇所はこのような角材で階段が組んであり、標高2400m辺りまで整備してあります。感謝しながら登ります。

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7時58分「まめうち平」という平な尾根上で休憩です。

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そのまめうち平のすぐ先ではシラビソの大木がバタバタと根こそぎ倒れているではないですか。

去年9月の台風21号によるものとのこと。

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倒れているのはシラビソばかり、地面から剥がれた根はふといものがありません。

シラビソは根が浅く倒れやすいのでしょうか。

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これは「コメツガ」の松ぼっくり。シラビソに混じりツガの大木もあります。

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2180m位の沢筋から蝶ヶ岳の稜線を望む。この辺からさらに急登になります。

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標高2350m第二ベンチとありますが、見逃したのでしょうか第一ベンチはどこだっだ?

疲れがピークに達しています。頂上までの高さ300〜400mを詰める。これが一番つらいのです。

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ようやく「大滝山」への分岐点に到達。森林限界を越え一気に視界が開けます。しかし眼下は雲に覆われ近いはずの大滝山もみえませんでした。

ここまで来れば頂上はもうすぐです。 つづく  (お)

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