2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 2018年9月 | トップページ

2018年10月

2018年10月16日 (火)

紅葉はこれからです

 毎年この時期になると、紅葉の話題が出ます。管理事務所の周囲ではサクラなどの紅葉の早いものが少しずつ色変え始めています。

 

 毎年の事ですが、今年も大峰高原へ行って見ました。

10161

大カエデは未だこれからです。

10162

回りの小さな木が色付いてきています。高原でもまだといった感じです。

10163

 最盛期にはチラシの様な紅葉も見る事が出来ます。10月も下旬ころになれば見頃を迎えます。ひと月くらいは楽しめそうです。機会がありましたら見て頂きたいと考えます。()

2018年10月14日 (日)

ハーフビルド

基礎工事や建前、屋根葺きあたりまで業者にやってもらい、主に内装などを自分で施工することを「ハーフビルド」と言ったりします。建築坪単価が安くなるようですが資材や設備は同じようにかかるわけですから人件費が多少抑えられる程度だという人もいます。ただ自分の好きなように作り込むことができ、他人任せでない家づくりへの誇りを持つことができる点でやりがいは大いにあると思います。

10141

(7月9日)

この前ご紹介した鈴玲ヶ丘のKさんのログハウスです。今から3ヶ月前はこんな状態でした。この後ほどなく屋根が葺き上がりサッシがはめられ、窓ガラスがつきました。

10142

(9月14日)

 

この頃には電気、水道や給湯設備など最低限生活に必要なものは全部揃ったようです。

10143

業者の車が姿を見せなくなり、いよいよここから自分だけで進める「インテリア」の施工ということになるのでしょうか。在来工法では床を敷いたり、天井を張ったり、建具を組んだり、壁紙を貼ったりということになるのでしょうがログハウスの場合はどうなのでしょう?

10144

現在はこのようになっています。中はどうなっているのかわかりませんが、施主はすでに移住してこちらでの生活が始まっています。住みながらくらしに合わせて付け加えたり直したりを繰り返して理想に近づけてゆく。ただしかし、どこで妥協し完成とするか。根幹となる理想が時代の価値観に影響されるなら、家づくりも留まることを知らず常に変更を余儀なくされるもの。セルフビルドではいつまでも完成しない家を目にすることがあります。

でも当然といえば当然。その人にとって家づくりが生活そのものなのですから。(お)

2018年10月 5日 (金)

マツタケ遊人

10051_2
採れました!

といっても私が採ってきたものではありません。付き合いの長い友人に先月末の週末に誘われたのですが、あいにく先約があり行けなかったのです。結局、雨が降りこちらの予定も流れましたが・・・

降りしきる悪天候の中、友人は28本ものマツタケを採ってきたのです。一緒に連れて行った若い教え子達に多くを分け与え、写真のものを私に“おすそ分け”というわけです。

実は彼と連れ立って最初にマツタケを発見したのはもう5~6年も前のこと。その時は二人とも興奮して大はしゃぎしたものです。その年はマツタケの大豊作の年でした。しかし翌年は全くの不作年。興味を削がれマツタケから急速に離脱してゆく私に対して、彼は地道に粘り強く研究と経験を重ね、今や多くの誰も知らない「シロ」(発生場所)を押さえ、今年の採れ高の予想までつけられるようになりました。一昨年は仕事の傍ら200本以上収穫したそうです。

彼曰く、今時のキノコ採りは最新テクノロジーを積極的に取り入れなければダメとのこと。まず、航空写真や衛星写真でアカマツやツガなどの林分情報を地形図に重ね、出そうな尾根筋とその周辺に当たりをつけ、パソコンで歩くルートのコース取りと時間割をします。現地入りは当然GPSを利用。採れた場所は写真と共に電子地図にポイントを落として記録します。マツタケは毎年必ず「シロ」周辺から出ます。一度発見した場所を覚えておけばそのすぐ近くで次の収穫が得られるのです。最近のGPSの誤差は2~3m。つまり頭の中で場所を覚えずして楽に確実に見つけ出すことができるのです。

そうそう、それで思い出したのがマツタケだけで二人の息子を大学まで出してあげた何処ぞの田舎の「ばあさん」の話。自分の持ち山だからかもしれませんが、何の目印も付けずに頭の中でなんと500箇所の「シロ」を迷うことなく記憶していたというから凄い! 一つのシロで少ない年でも仮に3~4本採れれば売価で1万。500ヶ所なら500万ということになってしまいます。

日本における「マツタケ」はそういう特殊な林産物であるということは間違いないでしょう。

ただその「ばあさん」もそして私の友人も金儲けのために採っているわけではないことは強調しておきます。こと友人は欲しがる人に糸目を付けずに配ってしまうようです。奥さんからもなじられているようですが本人は意に介さず、採ることの優越感が何よりの原動力のようです。

蕎麦をおごって別れ際、友人はシーズン終盤の入山者が減るこの時期の探索がさらなる深みへと誘うのだと新地シロ開拓に意欲をみせています。私もとっくにその気になり賛同し、早くも来期の皮算用をしているのでした。(お)

2018年10月 1日 (月)

台風が過ぎて

 台風24号も又、以前の物と変わらず各地に被害を残して過ぎて行きました。学者村では雨は降りましたが、他所と違い風は吹きませんでした。

今朝テレビの報道番組によると台風が過ぎ去った後の日本列島は30℃前後の気温になる所もある様です。

 ここ安曇野も本当に久しぶりの晴天で清々しい気持ちになる事が出来そうです。9月は殆どが雨模様でぐずついた天気が続いていたのですが、やはり日差しが当たると気分も良くなります。

10011

10012

 9月中旬以降、そこら中にキノコが顔を出しています。ほうき草もすっかり色を変えて秋を感じさせてくれています。木の葉の紅葉も少し始まって来ています。この季節を十分に楽しみたいと思います。()

« 2018年9月 | トップページ

無料ブログはココログ