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2018年5月

2018年5月28日 (月)

移動販売

今日の安曇野は日差しが強く気温も上がりました。

農道から忍ヶ丘への一本道をカートを引いて上がって行く人と目が合い。

“よろしかったらどうですか?”額に玉のような汗をたくさん光らせた若者でした。移動販売中と書かれたのぼりを立て生菓子のワッフルを売り歩いているようです。

一所懸命な、とりわけ若者の姿となれば支援したくなるのが心情。本当はそんな余裕もないくせに偉そうに義侠心を見せつけて、ろくに説明も聞かずに“買うよ!”と言って車をおります。

 

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住宅の密集する市街地ならともかく、ここは穂高の「有明」、郊外中の郊外です。さぞかし在庫をたくさん抱えて困っているのだろうと思いきや、クーラーボックスの中にはこれで最後の二つだけ。

的を外した感じでちょっと苦笑いです。二つとも買ったら袋に保冷剤を入れてくれました。

聞けば松本の会社が運営する「信州まつもと市場」という対面販売を主にする組織だとか。

今やなんでもネットで買える時代だからでしょう。昔ながらのこの方法がとても新鮮に、こんな田舎においてさえ心地よく思えます。

「ありがとうございました!」

「こちらこそ、またきてね!」

 

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ネット上では誇張や嘘を書くことの抑制が効きません。他者に対する共感と期待はしかし、たった一字の誤字で崩れることもあります。人間どうしの粘着力の弱さを感じます。

ネット社会が新しいと思えた時は過ぎ、嘘が横行し、保身が優先される時代になりました。

 

「目で聞いて耳で見る」ちょっとした考え方の転換が求められているのでは? 対面販売はそんな本来の五感を呼び覚ましてくれるようでした。

そしてその後に続く人と人の相互理解、それが何よりも大切だということを今日、お互いの笑顔で確認したのであります。

(お)

2018年5月19日 (土)

緑照り映える時節となりました

 初夏の日差しに木々の緑が一層色濃くなり、葉を細かく揺する風は涼しく清々しく感じます。

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 来る、夏の強い日差しから木の幹や枝を守る様に沢山の葉をつける自然の営みが我々の目と心を和ませてくれています。

 四季それぞれの特色がこの林の中にはあります。少し汗ばむ季節になって来ましたが一歩木陰に入ると涼しく感じます。()

2018年5月14日 (月)

信州サーモン

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ニジマスとブラウントラウトを交配してできた養殖品種がこの「信州サーモン」です。両者とも鱒ですがマスもサケ目、サケ科ですから「サーモン」と名乗っているのだと思います。

 

「信州サーモン」は3個の染色体を持つ三倍体でしかも全部メスです。メスですが卵を産めない不稔性となるためその分の栄養が体にまわり大きく肉厚で美味しくなるとのこと。

その辺の詳しいことは「信州サーモン」で検索してみて下さい。

 

上の写真は穂高の「しなのや養魚場」さんで分けてもらった。フィレ(切り身)です。

真空パックに入っているので冷蔵庫に入れておけば30日ほど大丈夫。安曇野の特産品として贈答用にいかがでしょう。1kg ¥3700 写真のものは1.1kg 約30センチ2枚。

 

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まずは刺身でいただきましょう。脂が乗っていても臭みがなく、キメが細かく身の締まった弾力のある歯ごたえです。

カルパッチョなども定番ですよね。衣をつけて揚げても包み焼きにしてもと、和・洋食、調理法を選びません。

早い話がとてもおいしいということで。 (お)

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