2019年6月25日 (火)

信州安曇野田んぼアート

NHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』で主人公マラソン選手の金栗四三が日本人とオリンピックをテーマに描いた物語です。

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  62日に行われた信州安曇野ハーフマラソンの特別企画として『信州安曇野田んぼアート』を開催されました。当日、ドラマの金栗四三を演じる歌舞伎俳優の中村勘九郎さん、 

安曇野市スポーツ大使の有森裕子さん、俳優の永島敏行さんをはじめ地元の方をはじめ南安曇農業高校の生徒たちが手による田植えを行い立派な田んぼアートが出来たと知りました。

  田んぼアートは928()までの期間、見る事が出来ます。全景を見やすくするため有料ではありますが、展望台の利用も出来るとの事です。高速道路の安曇野インターを降りて、穂高へ向かわれる皆さん、途中にあるスイス村で開催されていますので是非お立ち寄り頂きたいと考えます。()

2019年6月17日 (月)

梅雨の晴れ間です

 梅雨に入り久々の晴れ間です。最近までの様なぐずついた天気とは違い今日はしっかり晴れて気持ちもスッキリします。晴れていてもそれ程の厚さもなく過ごしやすい天気です。

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 梅雨とは雨が降り、ジメジメしたイメージですが、こうした時期を過ぎると暑い夏がやって来ます。日差しを受けて草木の緑も色鮮やかに輝いています。しばらくは日差しが眩しい様な天気が続いて欲しい物です。()

2019年5月13日 (月)

何処も春真っ盛りです

 毎年、いつも同じ光景ですがこの時期なると一際目立つ存在としてある菜の花畑です。

結構大きな面積なのに他の作物を作るのではなく、毎年私たちの目を楽しませてくれています。他にも少し離れた場所に黄色く見える所もありますが。この時期に山麓線を走る車の車窓から花の黄色と草木の緑の対比を見る事が出来ます。

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 菜の花は最初1度種まきが必要だと思いますが、その後はこぼれ種で少しは再現できると聞いたことがあります。しかし毎年これだけ咲かせるに地主さんの見えない部分の努力を感じずにはいられません。()

 

 

 

2019年4月29日 (月)

まるこ食堂

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例えば6~7種類くらいしかないスパゲティの中からどれを選ぶかなんてくだらないこと。だってみんなスパゲティなんだから。

一年中、何十年間だってレシピ通りにやればバイトにだって同じ味を作れる。というか同じじゃなきゃだめ!ってことになっている。なんでだろう? 

材料ケチって質を落とすのは論外だけど創意を持って更新していくのはいいんじゃないかな。

多くの飲食店が固定メニューの定番料理を並べ、同じ味を懲りずに繰り出すなかで「週替わりの定食メニュー」で勝負に出るのがこの「まるこ食堂」なのだ。といっても「黒酢焼きそば」とか「海苔たま定食」など固定メニューはございます。だけれども「本日のお品書き」よろしく有無を言わせぬ定食の提供は、女将やシェフまかせのいわゆる高級料亭や高級レストランのようで、落ち着いた店内の雰囲気もあいまって、その廉価版あるいはミニチュア版といってもいい、なんてちょっと贅沢に思えます。

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(店内より、狭いながらもアプローチがちゃんとある)

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(10人ぐらい座れる大きなテーブル、合席も気にならない)

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(週替わりの定食)

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(今週のメニュー)

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(海苔たま定食)

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私たちには選択する自由がある!なんて言うけどあらかじめ用意された中でのチョイスでしかなくて、だいたいは想像できちゃうし、またそういうものを選んじゃう。むしろ代わり映えしない日常を選択して生きている。

だから向こうから一方的にやって来るものを受け入れるか否かがその後の人生を変えるきっかけになる事だってあり得る。

 

それって料理にも言えること、もちろん円満な家庭に限ってのことだけど、料理好きのカミさんが今日は何を作って待っているか? ワクワクできれば人生は楽しい。

選ばせない心意気が選ばない心地よさに転化することもある。

今日はカレーが食べたいと思う日やラーメンが食べたい時はそれでいい。でもそうでない時にはこの「まるこ食堂」に来ればよい。 (お)

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(玄関)

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(ナイトロコーヒー)

まるこ食堂は学者村管理事務所から歩いて3分ほど、一番近くにある食堂です。日曜月曜休み、定食は14時まで、以降はおやつの提供となります。

facebook.まるこ食堂

2019年4月26日 (金)

桜が見頃です

 今月の10日には雪が降り春は未だなのかと思わせる雪が降る様な陽気でしたが、あれから1週間が過ぎた頃から急に気温も上昇し桜等が見頃になっています。

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 しばらくは春の野山を彩る草花が視線の中に飛び込んで来ます。忙しく飛び回っている人達の目を優しく休ませてくれる物と思います。

来月、5月から元号が代り、「令和」になります。テレビで後5日間を残すのみとなった平成最後の春を楽しんでいる光景を目にします。()

 

2019年4月10日 (水)

春はいつ訪れるのでしょうか

先週あたりから寒い中にも梅が花を付け始めました。

今週の頭には桜の蕾のふくらみ、木の枝部分が白っぽくなり始めてきました。今月20日近辺には見頃を迎えようしている所です。

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 4月に入り少し暖かい日があるかと思えば冷えこむ日もあり、徐々に本格的な春の訪れを予感はしてましたが今日は一面真っ白です。今朝から降り続いて事務所の周りで午後1時頃には10㎝程度の積雪となっています。この時期の湿った重たい雪になりました。

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 4月に入ってからの雪はこの辺でも珍しいのですが、正直にはあまりうれしくないですね。

早い人は既にスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えを済ませた方もいらっしゃるのではないでしょうか。夕方3時頃には霙から雨になりました。交通の障害にならなければ良いものですが。()

2019年4月 1日 (月)

安曇野しゃくなげの湯

今年3月から穂高町学者村別荘所有者の特典として、安曇野市内に住まわれている方と同等の料金で利用できるようになりました。但し、私どもの事務所で発行する券を持参して、しゃくなげの湯の受付で提示していただく事が条件です。事務所での発行は1家族、1滞在期間に1枚とさせて頂いています。例えば4人家族で1週間の滞在で期間中利用するとして、これに対して1枚の発行になります。

券の発行は管理事務所で行っています。

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安曇野しゃくなげの湯HP 

 

安曇野へご来荘の際、近くにある温泉の施設を利用される皆さんに少しでも貢献できればと思います。()

 

 

2019年3月16日 (土)

寒い中にも…

 前回は雪のない冬の話でしたが、今週になってから安曇野にも雪が降りました。14日の朝は私の住む大町市で15㎝位降り積もり、除雪車が出動する程でした。

今日は少し寒いのですが毎年咲く場所の枯葉の間からに福寿草と蕗の薹の花を見る事が出来ました。

                             

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  体感ではまだ春を感じる日は少ないのですが、自然の中には春が来ている物なんですね。

 来週には彼岸も来ますがもう暫くは寒いこの陽気が続きそうですね。()

2019年3月11日 (月)

雪の少ない冬継続中です(その2)

 2月の終わり頃、東京のお客様でこちらに別荘をお持ちの3人の方から電話で「雪はありますか」と云う問合せがありました。平年だったら未だ根雪があってもいい時期なのですが昨年と同じように日陰にもない状態でした。

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  今年は、本当に雪が少ない状態です。ここまで降らないと、このまま春まで行って欲しい物です。

 

 これも又、別のお客様からノーマルタイヤで別荘へ来れるかの問合せです。320日頃に荷物を運びたいがという事なんですが、「今は有りませんが来られているときに降るかも知れません」と答える事しか出来ません。

 

 皆様、ご移動される前にこちらの状態をご確認され、来られる事をお勧めします。こちらの地元の人間でさえ、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの履き替えの時期を考える事があります。雪が降ると慌てて履くのですが、ノーマルへの履き替えは4月になってからポカポカ陽気の中でと云う人が多いのではないでしょうか。いつも、その頃私は履き替えをしています()

2019年2月26日 (火)

新築の紹介です

 鈴玲ヶ丘に新しく建て換えられた家があり。S様邸が今月の半ばに完成され、引き渡しが完了されました。

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「新しいお家は良いですねと」思わずに言ってしまいます。構造的には同じログハウスでも、それぞれ違った形で見るだけでも楽しめる物ばかりです。()

2019年2月15日 (金)

雪の少ない冬継続中です

今年も昨年同様で雪の少ない冬を継続中です。先日は東京でも雪が降った事がありましたがその時も家の周りが白くなった程度でした。いつも今くらいこれから春になろうとする時期に湿気の含んだ重たい雪が降る事があります。また長野県では上雪と言っていつも殆ど雪が降らない、積もらない、同じ県内でも中信から南信、南の方にこれからの季節の

変わり目に降る雪があります。

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  今年の1月上旬の安曇野や大町や北の地域ではある程度の降雪、積雪の時に事務所から約20㎞離れた松本市の平野部では日陰にすら雪のない状態でした。話によると降雪が殆どなく、降っても少々ですぐに溶けてしまうようです。今年の様に降雪の少ない時にはなおさらでしょう。

 それでもまだ雪が降ってもおかしくない時期なので何時降るかも分かりません、今の所雪による障害はない状態です。()

2019年2月 8日 (金)

穂高町学者村別荘計画

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(表紙の図はピーター・ホプナーの週末住居)

 

 

「穂高町学園都市誘致東京連絡所」というのが現在の「穂高町学者村」になる前の名称でした。

今から50数年前のことです。

その頃に作られたパンフレットが見つかりました。16例ほどの別荘の図案、設計図集です。

驚いたことに半世紀も前のものとは思えないモダンなコンセプトとデザインがそこに描かれています。 

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昭和40年代に入り、高度経済成長の真只中にあって何でも貪欲に飲み込んできた頃に似つかわしくない、足るを知るようなスマートな提案がなされています。

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確かにこれらの図面、建築知識のある方ならば指摘されるべき古い部分はあるのかもしれません。

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しかし、最新の間取りと比べても使いづらさは感じず、むしろ現在までの間、文化の停滞、さらには退化が起こっているのではないか?と思わせるほどこれらの設計には斬新なアイデアを感じます。

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それを裏付けるのが巻末に書かれた解説文です。

「たわごと」と題された文を全文原文のまま掲載します。

 

「たわごと」

 別荘とは、歴史的には狩りや、休息のために市街地に対して郊外にもうけられてきたものであり、また、Second houseにも示されるように、firstたる本拠地に対して一定の距離をへだてたところにあるサブ拠点と考えられる。

そこでは非日常感覚につつまれた環境で、メルヘン、おもしろさ、休息といった市街地とは異なった生活体験をしていくことが可能であろう。

 このように考えると、別荘には、市街地住宅の様式とは必ずしも一致しない空間の流れがあるだろうし、時には少々の不便さをいとわず、むしろその不便さを積極的に乗り超えて空間のあやなすメルヘンに遊んでもいいのではないかと思われる。

 もっとも、現実には少しずつ別荘の意味が逆転し、郊外、田園に本拠を移し、都市にはアパートの一室だけを借りて生活する傾向もでてきており、そこまでいかなくとも、別荘の利用期間が長期にわたり、あるいは多くなってくると、“少々の不便さを云々”とはいいきれないであろう。

 

 しかしながら、いずれにしても、市街地とは異なった生活体験を求めていることはかわらないと思われる。

 

 このような背景のもとに当計画案では学者村ということから、そのつかわれ方を

 ・ 書斎的な利用

 ・ 家族的な利用

 ・ 学生を伴ったゼミ的な利用

にしぼりこれに対応できる場を用意することを主眼とした。

 

 こうした利用法に対し、さらにローコスト住宅を目ざして構造的なアクロバットをせず、しかも、最小限の床面積におさえることを考え、外観も特に凝ることをせずに、多くは、ひっそりとした、たたずまいにした。

 

 内部では日本家屋のもっていたフレキシビリティーを用いて、これ等の多様なつかわれ方に応じるとともに、必要に応じてプライバシーを確保できることを考えた。また、設備関係はすっきりまとめ、日照、風通しなどの居住性とともに、空間の流れのおもしろさ、意外さ、遊びなどをとり込んで生活体験の快適さをねらった。

 

 しかしながら、まだまだ全体的に検討が足りず、また、面積的にもう少しひろげた方がその使い方は楽であろうというものもある。

特に時間的に余裕がなく、スケッチしたもののうちの一部しか紹介できなかったことは残念ですが、これ等の計画案をたたき台にしてより愉快な別荘計画をたてていただければ幸いです。

 

(設計と文: 住環境計画工房)

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どうでしょう。現代の志向にピッタリくるコンセプトではないですか。50年前のものとは思えません。まさに時代を先取りしていたといっていいでしょう。

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残念なことにこれらの設計を元に作られた別荘は現在確認できません。実現できなかったのでしょうか。

学者村では地元地域の成長を標榜していましたので工事は穂高の建築業者に依頼するようにお願いしてきました。

早熟なる感性と構想。当時の田舎の大工には技術的にも難しかったのかもしれません。計画が早足で一人歩きし、瞬く間に姿が見えなくなったといったところでしょうか。

 

時を経て、今になってようやく別荘の意味が問い正されているように思います。

文中にもあったように豊かな生活を求めて、自然環境の優れた別荘に本拠を置き、都会に通う生活を実践されている方々を知っています。

 

学園都市誘致の夢は潰えたのか?この学者村が別荘地である限りは、ここが新しい拠点となり得る限りにおいてはまだまだ夢の中であると思いたいのですが。(お)

2019年1月22日 (火)

弱 雪

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朝起きるとこの様になっていて、ようやくこの辺りの冬らしい景色になりました。

 

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積雪は事務所のある鈴玲ヶ丘では8センチくらいでしょうか。

 

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除雪車が通った形跡はなく、今日はこれ以上降る様子もありません。

 

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雪質はフカフカで歩くとギュッ!ギュッ!と鳴ります。

雪だるまには最適ですが道路では圧雪となりやすいでしょう。

 

体感の寒さはそれほどでもありません。気温も日中5度ぐらいまで上がりそうです。

日が射せば融けるのも早いでしょう。 

 

本来なら極寒の真只中。

しかし、張り詰めた真冬の雪というよりは心に馴染む春の雪に近い感じがします。(お)

2019年1月15日 (火)

田淵行男記念館

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13日夜、NHK日曜美術館 「まだ見ぬ頂を目指して~山岳写真家 田渕行男~」が再放送されました。

さっそく安曇野市豊科南穂高にある「田淵行男記念館」行ってみました。

放送後の反響はどうですか?と聞くと、そりゃぁもう!いつもの倍以上の来館者ですと恵比須顔の受付爺。

 

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さて、田淵行男とはどういう人物? 評価して然るべき努力家。

「出身」というだけで取り上げられる関係性の薄い功労者が多い中で、田淵は人生の終をこの地に選んだ、よそ者でありながら安曇野の地域を超えて偉人になりえた特異な人物です。

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(同館パンフレットより)

 

分業の上に胡座をかいた作家気取りの連中とは違う、斬新な発想を率先してただ一人で表現した素人。登山家で写真家で高山蝶の研究家であり、自らの行動を文字に残したエッセイストでもあります。およそ男のダンディズムを強欲に手に入れた羨望の的、ではなかったのか。

曖昧で軽薄、現代風の体の良い「ナチュラリスト」などと冠するのは彼にとって不本意であるに違いないと思うのです・・・まあしかしあくまでも私感。田淵同様この地に長く住んで少しずつ聞き取ってきた彼への印象なのですが。

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2018年 山と渓谷社 出版)

安曇野市の図書館では貸出禁止になっている本がようやく文庫化されました。

田淵を知るにはもちろんその写真と文章を読むのが一番です。

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(学者村が所有している著書)

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(同著書)

巻頭のはしがきです。読めるでしょうか?

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(同著書)

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(同著書)

田淵の本は高価な値がつく希少本ばかりですがこの本だけは事務所に置いてあります。

安曇野をタイトルに入れた著作は複数におよび、この地に対する思いが伝わります。

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安曇野市豊科駅前通りを東に行った見岳町の交差点角に田淵の居宅跡があり、この様な碑文が残されています。

「この地史の落し子たちに 安らかな旅をつづけさせねばならぬ」

 

蝶のことだけでなくこの安曇野のことを思った言葉なのでしょうか?

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その自宅跡そばから見た鹿島槍ヶ岳。あいにく田淵の愛した頂きは雲の中。

ならばと、じっくり彼の足跡を読み、晴れるのを待つことにします。(お)

 

 田淵行男記念館  入館料高校生以上300円

2019年1月 2日 (水)

2019初雪

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夜半からの雪でした。(し)

2019年1月 1日 (火)

明けましておめでとうございます

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今年もよろしくお願いいたします。

穂高町学者村スタッフ一同

2018年12月25日 (火)

今年最後の1週間です

 今年も早いもので後1週間しかありません。年末年始を別荘で過ごされると言うご連絡を頂いている方が何軒かいます。写真は今朝撮った物ですが道路には雪がない状態です。

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 写真と言えば、今は携帯電話で簡単に撮れる時代です。保存した写真をディスプレイで見るだけという人も多くなって来ている様です。メールで簡単にやり取り出来るという事もあり、紙に印刷する事も減って来ている様です。古い時代を知っているだけに、現代では当たり前の事かも知れませんが本当に都合が良くなって来たと感じます。()

2018年12月15日 (土)

寒い日が続いています

 まだ寒中ほどではないのですが、日に日に寒さが増して行く様に感じます。今年の夏は暑すぎる程だったので、どんな冬になるのか心配です。

 

 寒い朝は、車もご覧の様に霜で真っ白くなっており。早めにエンジンを掛け、霜を溶かす必要があります。 

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 私の家の近所からの風景ですが、奥の北アルプスの山頂が白くなりはじめる頃から寒くなり始め、この頃一日の最低気温が0度を下回る「冬日」があたりまえ、寒中になると最高気温が0度以下の「真冬日」となり厳しい寒さになります。

 

 未だ道路には雪がなく、車にも影響ありませんが、夜間、意外と静かだったりすると、朝起きたら回りが白かったという事もあるので、夜寝る前に野外の様子を見たり、この時期は特に天気予報も確認する様にしています。()

2018年12月 9日 (日)

暦は師走です

 早くとも、又ゆっくりとも感じる一年でしたが、今年も最後の月が来ました。今年を振り返ってみる時期が来ました。今年はあれもこれもと頭の中では計画を立てても、その1/3も完成出来ていない。まるっきりいい加減な計画ではないにしろ、やはり忘れっぽくなって来ているのかも知れません。紙に書き出す事でその何パーセントかが現実化して来ると言われます。必要な事なのですね。毎年この時期になると思うことです。

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 12月も中旬ともなれば、白馬村等のスキー場開きの時期ともなりますが、今年も又雪が降らない状況になっていて延期が予想されます。交通の妨げになるほど降って欲しくは有りませんが、スキー場の関係者に取っては生活の糧になる雪の訪れを待ちわびている事でしょう。今は降雪機を使って人工的に雪を降らせる事も出来る様ですが自然の降雪には適わない様です。

  

 昨年の安曇野には128日に午後から突然雪が降り始め、周りが少し白くなりましたが、年末年始に殆ど雪が降らず、降っても積もる所までは行きませんでした。今年はまだ分かりませんが場所によって適度に降って欲しいと考えます。()

2018年11月30日 (金)

「峠」と「なでしこ」

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事務所の脇、散り積もる枯れ葉の中から一輪だけナデシコが咲いていました。

遅咲きの冬の撫子です。可憐だが寒朝に逞しく。

 

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安曇野市林道北沢線の峠です。標高1780m、色づいた山も一夜明けるだけでこの様に変わります。12月から道は閉ざされます。

 

 

 30年を経て安否を知る、撫子のような人だった。

 我は峠をゆく者なり、彼女はこの峠を知らない。 

 

 

2枚の絵をつなぐことができるのはやはり物語です。それぞれの“ものがたり”がたくさんの人に届けばいいのですが。(お)

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